【DTM】ミックス初心者にオススメの書籍はこれ一択です

こんにちは、DTひらさんです。

今日はミックスを学びたいという初心者にオススメの書籍を紹介いたします。

オススメはこちらの書籍です。

この本をオススメする人とその理由

オススメする人

  • ミックス未経験者
  • 挑戦中だけどコツが掴めていない人
  • フェーダー、EQ、コンプの使い方が知りたい人

この本はとにかくミックスに慣れていない人に優しいです。

ミックス未経験者はまずこの本から学ぶのが最適です。1から正しいミックス手順を学べるため、1番の近道だと思います。

専門用語を使わない解説

ミックスの書籍の多くは専門用語を頻繁に使用されているため、「ミックスって難しいな。。」という印象を与えてしまいがちです。そこで挫折するのは本当にもったいないと思います。

一方でこの本は専門用語をなるべく省いて、音をイメージで掴めるような解説をされています。挫折しにくいような分かりやすい解説は、入門書にとって非常に大切だと思います。

音のイメージを図示している

文だけでなく、図を用いた解説も印象的です。

初心者には理想の音像イメージを耳だけで感じるのは難しいです。そんな理想の音像を視覚的に理解できるように頻繁に図を用いて解説されています。

リファレンス音源付き

付属CDにはリファレンス音源が入っており、教材に従ってミックスを体感できます。ここのパラメータをこうすると音がこうなる、ということが理解できるのです。

ネットで調べたり、他の書籍を読んで自分の曲をミックスしてみたけど音がまとまらない、コツが掴めなかったという人も、リファレンス音源を使って教材に従うとミックス作業の効果が実感できます。

この本で学べること

ミックスの一連の流れ

この本はミックス作業の一連の流れを体感して理解できます。

僕はこの本を手に取る前はネットで調べてなんとかしようとしていました。

しかし、「ミックス。。イコライザ、コンプ、フェーダーとかあるけど、結局どういう手順を踏めばいいんだろう?」

という流れが分かっていない状態で、我流でミックスしていました。出来たのはペラペラの音圧感がない音源。

今思うと本当に無駄な時間だった。。笑

そんな僕もこの本でミックスの適切な作業手順を理解できました。

フェーダー、EQ、コンプの使い方

著者は「フェーダー、EQ、コンプが使いこなせれば、音圧アップの95%以上はクリアできる。」と述べています。

そしてこの三つの使い方を詳細に解説してくれます。

フェーダーバランス

初めの章では、音の大小を扱うもっとも単純な作業であるフェーダーワークの解説から始まります。

単純とはいえ理想の音量バランスに近づけるための手順は、我流ではなかなか上手くいきません。

この章では初めに、各パートの理想の音量バランスを図示してくれています。

そしてその理想像に近づけるための方法として、ビギナーでもできる音量バランスの取り方を解説してくれます。(目から鱗のやり方ですがここでは詳しくは言えない)

EQ(イコライザ)

次の章のEQでは、

超低域(63Hz未満)は耳に聴こえない、体で感じる低音」「低域(63Hz〜100Hzあたり)は耳に聞こえる低音」「高域(8kHz〜12kHzあたり)はサウンドの明るさを左右する部分

というように周波数帯域を超低域、低音、中音…と5分割してそれぞれの帯域の特徴を説明されます。

そしてその特徴を楽曲で生かすために、各パートでどうEQ処理すると良いかを書いてくれます。

EQ処理において、各帯域が人の耳でどう感じられるかを知っておくことがどれだけ重要かを教えてくれます!

コンプ

初心者にとって一番取っつきづらいコンプについても分かりやすく解説してくれます。

このパラメータを触ったら何が起こるのかをリファレンス音源で体感することで、コンプは本当は単純で簡単なんだということを教えてくれます。

そして、各パートごとにオススメのパラメータ設定を理由とともに教えてくれます。正解のパラメータというのは楽曲によって異なりますが、コンプを使ってこうしたいならこのパラメータに沿うといい、という一つに指標になるため、ゴールが見えない初心者にはとても参考になります。

ボーカル専用処理

楽曲の主役であるボーカル特有の処理も書いてくれています。

ボーカルは他の楽器隊と比べて、音色の個人差が大きいためその声にあった処理をする必要があります。

この本では、どの声にも共通して存在する倍音に着目することで、どんな声でも魅力を引き上げる方法を教えてくれます。

こちらも図を用いた解説が非常に分かりやすいので、「倍音ってなんだろう、難しそうだ。。」と思う方も安心してくださいね。

まとめ

僕はこの本を使うことで平べったく音圧感のない曲を、各パートがちゃんと生きるような立体的感のあるサウンドに仕上げることができました。

またミックスの流れを理解できたので編曲時に迷うことはなくなりました。

ミックスをこれから始める人、基本から学びたい人、全てにこの本をオススメします!

ぜひ手に取ってみてください。

【ぼくのバンド紹介】shabones(しゃぼんず)
敏感でもろいロックバンドです。

是非聴いてください〜(^^)

しゃぼんさん
今更もう何したってどうしようもない。切なすぎる曲だぼん。PVがかっこいいぼん!
 

しゃぼんさん
生き続ける人はどんな人でも、生きる才能だけはあるんだというネガティヴポジティブな曲だぼん。
 

DTひらさんって誰??

こちらをみてください!
DTひらさんについて
名前:ひらさん(生後24年) 性別:男 出身:岐阜県現在地:首都圏 略歴:バンドマン(ギターボーカル) 好きなバンド:syrup16...

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